CalcSpecAddPower

ノードの概要

2つの入力パワースペクトルを加算したスペクトルを出力する.

必要なファイル

無し.

使用方法

どんなときに使うのか

HRLE ノードを用いたノイズ推定時に用いる. HRLE ノードで推定されたノイズのパワースペクトルと EstimateLeak で推定されたノイズのパワースペクトルを加算し, トータルのノイズパワースペクトルを求める.

典型的な接続例

CalcSpecAddPower の接続例は図 6.39 の通り. 入力は HRLE で推定されたノイズのパワースペクトル及び, EstimateLeak で推定されたノイズのパワースペクトル. 出力は CalcSpecSubGain に接続する.

\includegraphics[width=.95\textwidth ]{fig/modules/CalcSpecAddPower}
: CalcSpecAddPower の接続例

ノードの入出力とプロパティ

入力

INPUT_POWER_SPEC1

Map<int, ObjectRef> 型. 音源 ID とパワースペクトルの Vector<float> 型データのペア.

INPUT_POWER_SPEC2

Map<int, ObjectRef> 型. 音源 ID とパワースペクトルの Vector<float> 型データのペア.

出力

OUTPUT_POWER_SPEC

Map<int, ObjectRef> 型. 音源 ID と2つの入力を加算したパワースペクトル Vector<float> 型データのペア.

パラメータ

無し.

ノードの詳細

本ノードは,2つの入力パワースペクトルを加算したスペクトルを出力する.